基礎の配筋が組み上がりました。
まずは耐圧盤と呼ばれる
基礎スラブの配筋から組んでいきます。
手前と奥のスラブ段差は、約45センチ。
道路側のスラブの方が
配筋が密な設計となっています。
この日は配筋検査でした。
検査員の方が申請図面と相違ないか
チェックしていきます。
配筋はピッチも径も、OKでした。
無事検査も合格。
翌日。
早速、コンクリートが打設されました。
まず初めは、手前の低いスラブから。
基礎の配筋が組み上がりました。
まずは耐圧盤と呼ばれる
基礎スラブの配筋から組んでいきます。
手前と奥のスラブ段差は、約45センチ。
道路側のスラブの方が
配筋が密な設計となっています。
この日は配筋検査でした。
検査員の方が申請図面と相違ないか
チェックしていきます。
配筋はピッチも径も、OKでした。
無事検査も合格。
翌日。
早速、コンクリートが打設されました。
まず初めは、手前の低いスラブから。