LEVEL Journal #001

大きな窓は、景色を見るためだけではありません。

庭と室内の境界をなくし、暮らしに余白をつくる設計。

家づくりで「大きな窓が欲しい」と言われることがあります。

その理由は、景色がきれいだから。
明るいから。

もちろん、それも大切です。

でも、私たちが窓を大きくする理由は少し違います。

窓を開けた瞬間、
リビングの床がそのまま庭まで続いているように感じること。

風が抜け、
木々が揺れ、
季節の匂いが室内へ届くこと。

家の広さは変わらなくても、
暮らしの感じ方は大きく変わります。

私たちは、それを
「余白が生まれる設計」
だと考えています。

庭は外ではなく、
もうひとつのリビング。

家族が本を読んだり、
子どもが遊んだり、
ただ椅子に座ってコーヒーを飲むだけでもいい。

何もしない時間まで豊かになること。

それが、本当に心地よい住まいだと思っています。

窓の大きさよりも、
窓の向こうにどんな時間が生まれるのか。

LEVEL Architectsは、
建物ではなく、
暮らしの体験を設計しています。

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