梶原の住宅 11

外まわりの工事が進んでいきます。

軒天の下地をどう張っていくか
現場監督(右奥)と大工さん(右手前)が打合せしています。
設計は主に現場監督と打合せし、
設計意図を理解した現場監督が
今度は実際の作り手である大工さんと
施工方法や手順をまとめていってくれます。

「今なら屋根の上に上がれますよ」
大工さんの一人に言われ、屋根の上に上がってみました。
板金がまだで、足場がある今だけの特権。

反対側の景色。
ずっと向こうまで見えます。

1階の天井には、木毛セメント板を張る下地が組み始められてました。

例のお隣の松の木を借景。

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