スラブ・耐圧の配筋検査が終わり、打設を行いました。
地下にはRC打放し部分があり、杉型枠になっています。その面に関してはバイブを使わず、竹を使ってコンクリートを流しました。その方がきれいに杉の目が出るそうです。
スラブと耐圧、立上がりを一気に打設しています。
型枠をはずしたら、いよいよ建て方です。
2024.09.27
2024.09.20
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