地下1階のスラブのコンクリート打設を終えて、壁の配筋、型枠工事へ進んでいます。
配管部分は補強しながら組み上げています。
開口部になるところも型枠によって垣間見ることができます。
地下空間ですが、隣地との高低差で大きな開口部を設けることができます。
2025.12.5
2025.11.27
2025.11.15
2025.11.1
2025.10.25