緑園都市の住宅 07

地下天井の配筋が終わり、コンクリートの打設が始まりました。


この鉄筋コンクリートという工法は、植木鉢をフランスの庭師が考案したことからが始まりだったそうです。
敷地が掘り起こされて、少しずつ周辺との関係がかたち作られている様子がとても楽しみです。

土を埋め戻した後は、いよいよ1階の基礎配筋に進みます。

敷地奥の緑とのスケール感が一気に見えてきます。

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