砧の住宅、順調に工事が進んでいます。
擁壁工事が終了後
敷地左奥側に目隠しの壁を建てるため
基礎工事を行いました。
擁壁工事の土を埋め戻す際
一部分を土留し、基礎工事の場所を確保しました。
準備が整い、墨出しを行います。
後日、墨出しをした位置にH鋼と鉄筋が組まれました。
コンクリートを打設し数日後、型枠を外しました。
骨組みのH鋼は溶接をし、高さを約6mに伸ばしました。
目隠し壁の骨組みが完成しました。
2024.12.3
2024.09.27
2024.09.20
2024.08.19
2024.08.13