晴れわたった空の下、地鎮祭を迎えることができました。正面に見える山の向こうは、長谷のエリアです。
手前の砂の山を敷地に見立てて設計者と施工者とお施主さんの三者で清める儀式を行います。
最後に神主さんが工事の安全と家が建った後も家族を見守ってくれるよう土地の神様にお祈りして、神様を見送ります。
お札はお守りとして、棟上げした時に一番高い棟梁に取り付けるので、お施主さんに上棟する時まで預かってもらいました。
2024.12.3
2024.09.27
2024.09.20
2024.08.19
2024.08.13