志木の住宅 17

 

工事が順調に進んでいます。

 

 

外壁左官工事の下地モルタルが始まりました。

 

 

 

下地の色ですが家の雰囲気ががらっと変わります。

仕上げ色はもっと濃い色です。

 

 

室内のボードも大部分が貼られ、木完が見えてきました。

 

 

ボードに照明やスイッチの開孔を空けていきます。

 

 

既存家屋の解体時に保存していた大梁に加工を加え

一枚ものの階段なりました。

 

 

木目の美しさが既存家屋の上質さを物語っています。

大黒柱と同様に記憶を継承していきます。

 

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