鎌倉扇ガ谷の住宅 05

基礎の配筋が組み上がりました。

まずは耐圧盤と呼ばれる
基礎スラブの配筋から組んでいきます。
手前と奥のスラブ段差は、約45センチ。

道路側のスラブの方が
配筋が密な設計となっています。
この日は配筋検査でした。
検査員の方が申請図面と相違ないか
チェックしていきます。

配筋はピッチも径も、OKでした。
無事検査も合格。

翌日。
早速、コンクリートが打設されました。
まず初めは、手前の低いスラブから。

関連記事

最近の記事

  1. 2025.05.30

    四谷の住宅 08

カテゴリー

建築事例

  1. 四谷三丁目の住宅
  2. 富士の住宅
  3. 8
  4. 門前仲町の住宅
  5. 尾山台の住宅1
  6. 松陰神社の改装
PAGE TOP