鎌倉扇ガ谷の住宅 05

基礎の配筋が組み上がりました。

まずは耐圧盤と呼ばれる
基礎スラブの配筋から組んでいきます。
手前と奥のスラブ段差は、約45センチ。

道路側のスラブの方が
配筋が密な設計となっています。
この日は配筋検査でした。
検査員の方が申請図面と相違ないか
チェックしていきます。

配筋はピッチも径も、OKでした。
無事検査も合格。

翌日。
早速、コンクリートが打設されました。
まず初めは、手前の低いスラブから。

関連記事

最近の記事

  1. 2024.12.3

    四谷の住宅 04
  2. 2024.08.19

    四谷の住宅 03
  3. 2024.08.13

    四谷の住宅 02

カテゴリー

建築事例

  1. 鎌倉の住宅
  2. 高輪の改装
  3. 松陰神社の改装
  4. 東部動物公園の二世帯住宅
  5. レガーメ
  6. 王禅寺の住宅
  7. 中目黒の住宅
PAGE TOP