基礎の配筋が組み上がりました。
![](https://level-architects.com/wp-content/uploads/2019/10/IMG_3488-1024x768.jpg)
まずは耐圧盤と呼ばれる
基礎スラブの配筋から組んでいきます。
手前と奥のスラブ段差は、約45センチ。
![](https://level-architects.com/wp-content/uploads/2019/10/IMG_3492-e1570539658920-768x1024.jpg)
道路側のスラブの方が
配筋が密な設計となっています。
この日は配筋検査でした。
検査員の方が申請図面と相違ないか
チェックしていきます。
![](https://level-architects.com/wp-content/uploads/2019/10/IMG_3494-e1570539733421-1024x768.jpg)
配筋はピッチも径も、OKでした。
無事検査も合格。
![](https://level-architects.com/wp-content/uploads/2019/10/IMG_3570-1024x768.jpg)
翌日。
早速、コンクリートが打設されました。
まず初めは、手前の低いスラブから。
![](https://level-architects.com/wp-content/uploads/2019/10/IMG_3571-1024x768.jpg)
基礎の配筋が組み上がりました。
まずは耐圧盤と呼ばれる
基礎スラブの配筋から組んでいきます。
手前と奥のスラブ段差は、約45センチ。
道路側のスラブの方が
配筋が密な設計となっています。
この日は配筋検査でした。
検査員の方が申請図面と相違ないか
チェックしていきます。
配筋はピッチも径も、OKでした。
無事検査も合格。
翌日。
早速、コンクリートが打設されました。
まず初めは、手前の低いスラブから。