解体が完了しました。
解体の際、既存家屋の大黒柱や梁を保存して頂き、
新築への利用をご提案しました。
立派な既存家屋でしたので、使われていた木材も立派です。
昔ながらの木組みで金物をいっさい使わない構法だったため
新規に使用する際も、表情にかなり味がでると思います。
また、新築の準備として敷地の測量を行いました。
敷地を囲む既存縁石の高さも車や人の出入りの計画で
重要な要素の一つです。
2024.12.3
2024.09.27
2024.09.20
2024.08.19
2024.08.13