LEVEL Architects

鎌倉扇ガ谷の住宅 05

基礎の配筋が組み上がりました。

まずは耐圧盤と呼ばれる
基礎スラブの配筋から組んでいきます。
手前と奥のスラブ段差は、約45センチ。

道路側のスラブの方が
配筋が密な設計となっています。
この日は配筋検査でした。
検査員の方が申請図面と相違ないか
チェックしていきます。

配筋はピッチも径も、OKでした。
無事検査も合格。

翌日。
早速、コンクリートが打設されました。
まず初めは、手前の低いスラブから。

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