LEVEL Architects

立呑み”8″ 04

内装工事が瞬く間に進みます。

カウンター部分の腰壁や間仕切ができてきています。

今回、立ち呑み屋さんということもあって、
壁に腰掛けられて、体を預けられるような出っ張り「止まり木」を
木の角材にて製作しています。

止まり木の意匠が店内を駆け巡ります。

模型写真。ファサードでは大きな暖簾の計画をしています。
暖簾の下からは立ち呑んでいるお客さんの足元がちらり見えます。

店名でもある「8」の大きさを実寸大にコピーして現場で確認です。
 
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