LEVEL Architects

海老名の住宅 07

配筋検査の後、
コンクリートが打設され
基礎が出来上がりました。

正面の立ち上がりが切り欠かれているところが
玄関にあたります。

基礎の立ち上がりから出ている長い金属の棒は
アンカーボルト。
配筋に定着させて基礎コンクリートと一体になっているので
柱をしっかり引き付けることができるのです。

手前の立ち上がりがない耐圧盤は
ガレージです。