鵠沼の住宅 07 LEVEL Architects 6年前 地業が終わり東側擁壁の型枠が返されました。 翌週は、地下の底盤まで配筋が組み終わりました。このタイミングで、配筋検査です。 次はいよいよ、建物躯体のコンクリート打設の工程が始まります。