LEVEL Architects

砧の住宅2 02

砧の住宅、順調に工事が進んでいます。

擁壁工事が終了後

敷地左奥側に目隠しの壁を建てるため

基礎工事を行いました。

擁壁工事の土を埋め戻す際

一部分を土留し、基礎工事の場所を確保しました。

準備が整い、墨出しを行います。

後日、墨出しをした位置にH鋼と鉄筋が組まれました。


コンクリートを打設し数日後、型枠を外しました。

骨組みのH鋼は溶接をし、高さを約6mに伸ばしました。

目隠し壁の骨組みが完成しました。

モバイルバージョンを終了