LEVEL Architects

上用賀の住宅 07

1/20模型で階段と手摺の検討をしています。
1〜2階は木階段、2〜3階は鉄骨階段になっています。

白い箱のような階段に手摺が取り付きます。

1階からの手摺が2〜3階の鉄骨階段の手摺に接続しています。


3階個室の面積を確保しつつ、階段を計画する上で、
建物に対して斜めに上がる階段となりました。
また、勾配天井に面しているため、高さを確保しながら微調整しています。