一番深いところまで掘り終えた、という連絡を受けて、現場へ。到着したのは、日が沈む直前。
きれいに整地された底。これでようやく地業ができます。
東側擁壁のための捨てコンクリート。
奥に見える石の十字架のようなものは、奥の隣地との境界杭です。擁壁と一体にするので宙に浮かしたように固定しています。
翌週、配筋が組まれました。
内側の型枠が組まれる前のこのタイミングに電気の配線や、外部配管、植栽用の開口を設置していきます。
2024.12.3
2024.09.27
2024.09.20
2024.08.19
2024.08.13