荻窪の住宅 12

荻窪の現場では足場が外れました。

ボックス型の外観が露わになりました。

玄関へのアプローチ。

2階の突き出たボリュームがそのままアプローチの庇となっています。

下にはモルタルが打たれるのを待っている基壇です。こちらは洗い出し仕上げとします。

中では壁のタイル張り工事も完了しました。

キッチンには濃い青色のタイルを張りました。

LDKの空間のアクセントになってウォルナットとの相性も良いです。

タイルの上端にはキッチンと揃えてウォルナットの見切りを入れました。

こちらは洗面所のタイルです。

少し色の異なるタイルをミックスで貼っています。

こちらも天板との相性も良く、素敵な洗面空間となりそうです。

続いて茶室。

土壁の仕上げが塗られ、いよいよ完成に近づいてきました。

外からの光を受けると壁に陰影が生まれ、とても良い表情を見せてくれます。

障子がつくとどういった光になるか、それもまた楽しみです。

水屋の方は天井に葦を張りました。

こちらはRCの壁が反対面に来るので土壁との対比もなかなかおもしろいです。

そして、「壁補修不可 気をつけて!」の注意書き。

茶室の網代天井には水屋とは違い、細い女竹を2本使った抑えとして、繊細な印象になるようにしました。

女竹、竹とつきますが調べると実は笹の一種みたいです。

水屋には釣棚が設置されました。

階段には手すりも設置されました。

角をRを取って、手すり下部には間接照明も仕込んでいます。

手掛け部の裏にはかかりの溝も設けて頂いています。少し手の込んだ手すりです。

中庭です。

茶室の窓の前にはモルタル待ちの沓脱石が鎮座しています。

中庭の植栽計画も楽しみです。

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