行灯(あんどん)の住宅

行灯(あんどん)の住宅01
建ぺい率40%容積率80%の中で、最大面積を取る事は当然として、その他緩和措置を受けられる面積を如何に活用するかが、今回の計画案のポイントです。庇、バルコニーについては1mまでは建ぺい率の緩和が受けられます。そこで2階全周にわたり、壁面が木製ルーバーのテラスをぐるりとまわしました。このことでリビングの広がりは大きくなり、洗面室の前は物干スペースとして有効利用する事が出来ます。夜になれば、行灯(あんどん)の様に周囲を明るく照らしだします。