仕事の進め方について

具体的な仕事の進め方についてのご質問をまとめました。ご参照下さい。

Q 設計業務・工事監理業務について教えて下さい。
A 設計には基本設計・実施設計と2段階に分けられます。

基本設計は、建物全体の仕様を決めていく作業になります。建物全体の規模・構造・間取り等の決定等が、それにあたります。計画スケジュールに余裕のある方は、この時点で、工務店に概算見積を依頼することも可能です。全体の大枠のコストを把握することが出来ます。

実施設計は、基本設計をもとに、さらに、詳細を詰めていきます。内部の仕上げ・家具やキッチンの打合せ・照明計画・設備機器など決めていきます。この時点では、構造に関わる変更は基本的には出来ません。

次に、工事監理業務になりますが、実施図面を元に、工務店や建設会社などの施工業者に見積りを依頼し、その金額をチェックします。そして、お客様と施工業者間で工事契約を結び工事が始まると、お客様の代理として工事が図面通りに施工されているのかをチェックし、施工業者に指示等を行います。週に1〜2回程度現場に行きます。また、工程ごとにお客様に報告致します。

Q 設計・監理料について教えて下さい。
A 設計・監理料率は、構造形式により異なります。詳細については、こちらをご覧下さい。

また、設計・監理費用に含まれない主なものとしては、以下の通りです。

・申請費用  確認申請・中間検査・完了検査費用・その他申請業務費用
・調査費用  敷地調査費用・地盤調査費用
・登記等に関わる費用
・保険費用等

Q どのタイミングで費用が発生するのか教えて下さい。
A 最初のご相談のタイミングでは、お客様のご要望や敷地の状況など把握すること、また、私達の人柄や作風を知って頂くことを目的としていますので、料金の発生はいたしません。次に、プレゼンテーションを行い、方向性をご確認頂き、私達と家づくりを進めて頂けるかご判断下さい。(複数回のプレゼンテーションは、ご遠慮頂いています。ご契約後、プランの調整は納得頂けるまで行います。)

その後、互いに問題がなければ設計・監理契約を結びます。この時点で、契約金の20%を頂いております。

次に図面作成になるのですが、基本設計の段階で20%、実施設計で30%頂いております。
工事開始後、上棟時に20%、建物のお引渡し時点で、最終金10%(追加工事等の設計料は最終金にて調整)を頂いております。